BookLiveとは?
こんばんは、子供の頃から本の虫、管理人のぱぶろふです。
今回紹介するBookLiveは、スマホやタブレットなどで書籍が読めるサービスです。
マンガも小説も雑誌もジャンルを問わず取り扱いが多く、まさに「みんなのBookLive」と言っても過言ではないでしょう。
何を隠そう、私も10年以上BookLiveの愛用者です。
*下の画像は、私の昨年の2023年までの「ブックライブLOG」というものです。
毎年、このようなログが見れるのも、楽しいですよね。(このLOGを見るにはアプリではなく、Webサイトでログインすると、昨年までのログを見ることができまるようになっています。)
私はマンガではなくもっぱら小説派ですが、そう考えるとこの冊数は意外と読んでいるほうでしょうか。
秋の夜長に読書を楽しむなら、BookLiveはわたしも含め、たくさんの読者に支持されています。
その理由を詳しく見ていきましょう。
この記事では、10年来のBookLiveファンをしている私が思う、BookLiveの良い点と注意点をまとめています。
BookLiveのおすすめポイント
豊富な品揃え
BookLiveでは、*100万冊以上の電子書籍を取り揃えています。(*2024年10月時点)
マンガ、小説、ビジネス書、雑誌など、幅広いジャンルに対応していて、最新作から名作まで網羅されています。
新しい作品を探すのにも最適で、特にマンガ好きや小説好きには、嬉しい品揃えです。
豊富な割引・クーポン
BookLiveの大きな魅力は、お得な割引や、クーポンが豊富な点です。
初回限定クーポンがすごい
初回登録者には、初回のみ配布される、なんと「70%オフクーポン」がプレゼントされます。
いまこの大幅割引の初回クーポンが貰えるのならば、私はきっと「全巻セットなどの高額な本をお得に購入して、一気読み」を楽しむと思います。
初回以降も多彩なクーポンや来店ポイント
また、定期的に開催されるセールや、毎日引けるクーポンガチャ、毎日貰える来店ポイントなどがあり、お得に書籍を購入できるチャンスが多くあります。
*クーポンには種類があり、マンガ、書籍、ジャンルなどの縛りがあります。
たとえば私の場合、すぐに読みたい場合を除いては、欲しい本をカートにまとめておき、対象ジャンルのクーポンが出たら、まとめて購入するという方法でお得に使っています。
毎日もらえる「来店ポイント」は、Androidの人はアプリから、iPhoneの人はウェブサイトから毎日Ⅰポイントずつ貰うことができ、本の購入時には1ポイント1円で使うことができます。
ユーザーレビューが参考になる
BookLiveでは、読者が5段階での評価と、コメントを投稿できる機能が付いており、購入する前の参考になります。ネタバレになりそうなレビューはしっかり隠してくれるので、「ネタバレを選択」しないかぎり、レビューからネタバレしてしまう事はありません。
新しい本に出会いやすい
「映画化・ドラマ化された原作」や「書店員のおすすめランキング」など、その時々で、特集が組まれており、新しい本との出会いもあります。
マーカー機能や辞書機能
気に入った言葉や文章を、マーカーしておいたり、分からない言葉をその場でGoogle検索できる機能もあり、スムーズに読みすすめることができます。
フォロー機能
気に入った作品や著者を「フォロー」しておくと、新刊が出たり、続編が出ると、アプリ通知等でお知らせしてくれるので、見逃す事もありません。
Vポイントが貯まる・使える
BookLiveでは、Vポイントを貯めたり使ったりできるのも、大きな魅力です。
普段からVポイントを活用している人にとっては、さらにお得に読書を楽しめます。
電子書籍の購入でVポイントも貯まるため、無駄なくポイントを活用出来ます。
*わたしは現在、楽天ポイント経済圏のため、BookLiveで貯めたVポイントは、そのままBookLiveで使用することで、お得に購入しています。
試し読み機能が充実
ほとんどの電子書籍が「試し読み」可能なのもBookLiveの強みです。
特にマンガは一巻まるごと無料で読める事も多く、気になる作品を気軽の試せます。
また期間限定で無料公開されている本も多いため、無料で楽しめる作品が豊富です。
わたしが読む小説類も、もちろん試し読み機能がついています。
試し読みは、何ページという決まりはありません。
たとえば私の買い方ですが、試し読み機能を使って読める所まで読み、すでに話に引き込まれて「続きが気になる!」と思えた本はそのまま購入。毎回そういう流れで購入しています。
マルチデバイス対応
BookLiveは、スマートフォン、タブレット、PCなど、複数のデバイスで利用可能です。
専用アプリを使えば、オフラインでも読書ができ、電車や飛行機の中でも、手軽に読書を楽しめます。
利用端末は、同一アカウントで上限5台まで、登録が可能です。
Book Liveの注意点3つ
便利でお得なBookLiveにも、注意すべき点がいくつかあります。
事前に知っておくことで、より快適に利用できます。
閲覧期限付きの無料作品が多い
BookLiveでは、無料で読める作品が多いですが、これらは期間限定で提供される事がほとんどです。
読みたい本がある場合、期限内に読む必要があるため、忙しい時にはプレッシャーになることもあります。
紙の本に比べて価格がそれほど安くない
電子書籍だからといって、常に安い訳ではありません。
特に新刊や、人気のある本は、紙の本とほぼ同じ価格設定となっており、場合によっては、紙の本を購入するのとあまり差がありません。価格に期待しすぎると、少しがっかりするかも知れません。
こんな時は、対象クーポンを引いて、使えるジャンルの本を、お得にゲットしましょう!
UI(ユーザーインターフェース)の使い勝手に癖がある
BookLiveのアプリやウェブサイトは、使い勝手に癖があると、感じるユーザーもいます。
特に大量の書籍を管理する場合、探している本に素早くアクセスできない事があり、利便性には少し課題があります。
まとめ:Book Liveはこんな人におすすめ
BookLiveは、豊富な書籍ラインナップや、お得なクーポンを活用したい方におすすめです、
またVポイントを活用している人には、特にメリットが多いでしょう。
反面、期間限定の無料作品や、電子書籍の価格には注意が必要です。
とはいえ、初回登録の70%オフクーポンを活用して、一度試してみる価値は、十分にあります。
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最後までお付き合いいただきありがとうございました。
以上!
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