格安SIMのススメ

ahamoから日本通信SIMに乗り換えた結果は?元携帯販売員が料金・速度・手続きを正直レビュー【2026年最新】

格安SIMのススメ
この記事は約5分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

「ahamoから乗り換えようか迷ってる」「日本通信SIMって実際どうなの?」そんな疑問にお答えします。

私はもともと携帯販売員として格安SIMの説明を何百回もしてきた経験があります。そんな私が実際にahamoから日本通信SIMへ乗り換えた結果、月々の料金が2,970円→1,390円に下がりました。

この記事では、乗り換えの手順・実際の通信速度・メリット・デメリットを包み隠さずレビューします。

おすすめは「合理的みんなのプラン」月1,390円

日本通信SIMにはいくつかプランがありますが、ahamo乗り換え組に最もおすすめなのが合理的みんなのプラン(月1,390円・20GB)です。

このプランの特徴は、無料通話が最初から付いてくること。しかも「5分以内かけ放題」か「月70分の無料通話」のどちらかを選べます。通話の使い方に合わせて選べるのが親切な設計です。

  • 短い電話が多い人 → 5分以内かけ放題(病院・問い合わせなど短い通話に最適)
  • 電話の回数は月1回あるかないか程度。ただ1回5分以上の会話の可能性がある人 → 月70分無料通話

ahamoと日本通信SIM(合理的みんなのプラン)の料金比較

ahamo日本通信SIM 合理的みんなのプラン
月額料金2,970円1,390円
データ容量30GB20GB
無料通話5分かけ放題5分かけ放題・月70分(選択制)
無料通話超過時22円/30秒11円/30秒
完全かけ放題なし(別途オプション1,100円)なし(別途オプション1,600円)
回線ドコモ回線(直接)ドコモ回線(MVNO)
5G対応
月額差額月1,580円お得
日本通信SIMへの乗り換えには、事務手数料を安くできる「スターターパック」を
先に買っとくのが鉄則。これ、用意しないと損!Amazonで購入する

「同じドコモ回線なのになぜ安い?」元販売員が仕組みを解説

ここが一番大事なポイントです。販売員時代、この質問を毎日のように受けました。

ahamoはドコモが直接運営するプランです。一方、日本通信SIMはMVNO(仮想移動体通信事業者)といって、ドコモから回線を「卸売り」してもらって運営しています。設備投資が不要な分、料金が安くなる。これがMVNOが安い理由です。

ただし、卸売り回線には「混雑時間帯に弱い」というデメリットがあります。昼の12〜13時、夜の18〜21時はドコモ本体のユーザーが優先されるため、MVNOユーザーは速度が落ちやすくなります。これは日本通信SIMに限らず、格安SIM全般の特性です。逆に言えば、混雑時間帯以外は体感差はほぼありません。

乗り換え前に必ず確認すること

販売員時代に「乗り換えてから困った」という相談を何件も受けました。事前に確認しておけば防げたトラブルがほとんどです。

  • SIMロック解除は必要?
    2021年10月以降に購入したスマホはSIMロックがかかっていません。それ以前の機種はドコモショップでSIMロック解除が必要です(無料)。
  • キャリアメールは使えなくなる
    docomoメールはahamoでもすでに使えません。GmailやYahooメールに移行していれば問題なし。
  • キャリア決済は終了
    ドコモの携帯料金合算払いは使えなくなります。クレジットカード払いへの切り替えが必要です。
  • eSIM対応かどうか確認
    日本通信SIMはeSIMにも対応。物理SIMの差し替えなしで開通できます。

乗り換え手順(4ステップ)

  1. スターターパック購入: これが事務手数料の代わりとなります。(Amazonか楽天で購入するのが最安ルートです)
  2. MNP予約番号を取得する(ahamoアプリまたはWeb)
    ahamoのマイページから「他社へ乗り換え(MNP)」を申請。即日発行・手数料無料。有効期限は15日間です。※格安simから日本通信simへのMNPの場合(ahamo➡日本通信も含む)は、ワンストップ方式が適用されるため、事前のMNP予約番号取得は不要です。
  3. 日本通信SIMの公式サイトで申し込む
    MNP予約番号・本人確認書類(免許証など)・クレジットカードを用意して申し込み。eSIMなら最短即日開通も可能です。
  4. SIMカードが届いたら開通手続き
    同封の案内に従いWebで開通申請。受付時間は平日9〜17時。届いたらすぐ手続きするのがおすすめです(期限あり)。※eSIMを選択した場合は、郵送を待つことなく次の「4. APN設定をする」へ進めます。
  5. APN設定をする
    iPhoneはプロファイルをインストール、Androidは手動でAPN情報を入力。5分もあれば完了します。

私の場合、申し込みから開通まで3日間でした(郵送SIMの場合)。eSIMを選べばもっと早く(即日)開通できます。

実際に使ってみた率直な感想

昼の12〜13時は確実に速度が落ちます。動画をサクサク見るのは難しい時間帯です。ただ、LINEやSNSのチェック・地図アプリ程度なら問題なく動きます。それ以外の時間帯は快適で、速度測定アプリで計測すると朝夜は下り30〜60Mbps程度出ています。

日本通信SIMのメリット・デメリット

メリット

  • 月1,390円で20GB・無料通話付きは業界トップクラスのコスパ
  • ドコモ回線なので全国どこでも繋がりやすい
  • 無料通話の種類を自分の使い方に合わせて選べる
  • 完全かけ放題オプションも追加可能(月1,600円)
  • eSIM対応で最短即日開通も可能

デメリット

  • 昼の混雑時間帯(12〜13時)は速度が落ちる
  • 店舗がないのでサポートはWebと電話のみ
  • キャリア決済(ドコモ払い)は使えなくなる
  • 開通手続きが平日9〜17時のみ対応

こんな人におすすめ・おすすめしない人

おすすめな人おすすめしない人
毎月20GB以内に収まる人毎月25GB以上使う人
月の通信費を下げたい人昼に動画をよく見る人
Wi-Fi環境が整っている人店舗サポートが必要な人
ドコモ回線エリアに安心感を求める人キャリア決済を日常的に使っている人

まとめ:乗り換えて後悔はゼロ

ahamoから日本通信SIM(合理的みんなのプラン)に乗り換えて、私の通信費は月約1,580円の節約になりました。年間に換算すると約19,000円です。

元販売員として言えば、「格安SIM=品質が悪い」は過去の話。ドコモ回線を使うMVNOは、昼の時間帯さえ割り切れれば十分実用的です。データ使用量が月20GB以内に収まる方には、自信を持っておすすめできます。

乗り換えを検討している方は、まずahamoのマイページで直近3ヶ月のデータ使用量を確認してみてください。20GB以内であれば、乗り換えで確実に節約できます。

▲スターターパックはこちらから!Amazonで購入

スポンサーリンク

コメント