退職の決断は正しかった?ブラック企業からの解放と今後の展望

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ブラック企業
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今月末で、会社を辞めることになりました。

現在のパワハラ気質ブラック企業に、やっとおさらばです。

これから自分に出来る事や、将来どうしていくのか、じっくり考えて次の職を考えていきたいと思っています。

辞めるに至った経緯は、平たく言うと私の当日欠勤が多いと言うことから、本採用はないと考えていると社長から言われ、今月末にて退職という運びになりました。

退職願の見本を出され、こう書いてくださいと、言われるままにもう、書いて提出してきました。

退職日は今月末です。

辞めたい、早く辞めないと、と思い続けていたのに辞めなかった理由は、年齢的な事も考えると「退職」しているよりも「現職中」のほうが、次の職場への印象が良いかなという考えでした。

しかし、どの道あの職場に行くのも精神的に限界を迎えつつあったので、これで良いと思います。

胃痛がひどくなり病院にも行きましたからね。

正直、「もうあの職場に行かなくても良い」と思うと心がめちゃくちゃ軽くなります。

ひとつひっかかる事があるとすれば、“そもそも採用時には試用期間はないはずだったな”と言うことですが、そもそも辞めるつもりだった事に加えて、辞めてしまったほうが、しっかり次を見据えてじっくり考えられるのではないか?と、今は良い方に捉えています。

これが良かったのか悪かったのかは、後から分かる事でしょう。

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