貯金/節約/お金のススメ

【元プロの暴露】保険で節税は損!資産形成で失敗しないための全知識

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こんにちは☀️元・日本生命のぱぶろふちゃんです。

「保険で節税しながら、将来のための蓄えもできるなんて、最高やん!」

…もしほんまにそう思ってるなら、ちょっと待って!

元保険屋の私が現役当時、

一番言いたくなかった

「不都合な真実」を教えるで。

結論から言うと「増やす目的」で保険に入るのは、1番勿体ない選択肢やねん。

「10万円の節税になりますよ~」のヤバすぎる正体

年間支払い額が10万円の

個人年金保険をおすすめされたあなた。

保険屋さんに

「年間10万円の節税になりますよ~😊」

と言われたら、

頭の中でこう思ってへん?

「10万円払ったら、10万円税金が安くなるんか。実質タダやん!」

…残念ながらそれは、

大きな間違いや。

  • あなたの勘違い:10万円戻ってくる(100%還元)
  • 残酷な現実:戻ってくるのは、たったの7,000円弱(約7%還元)

そう、残りの9万円以上は、

自分の財布から普通に出て行ってるだけやねん。

どういうことか、説明していくで!

【衝撃】いくら払っても「節税額」は1万円以下!。

まず、一番大事なことから言うな。

将来のためにと「個人年金保険」に、年間10万円払ったとしても、

国が決めた「上限ルール」があるから、

実はこれっぽっちしか、戻ってけぇへん。

もっかい言う。

いくら払っても、節税額は1万円以下!

あなたの年収(税率)で決まる!戻ってくるお金の目安

「節税」って言うのは、

あなたが国に払うはずの税金を、

「まけてもらう」こと。

そして、年収が高い人(=所得税率が高い人)ほど、

戻ってくる金額も少しずつ増える仕組み。

あなたの年収あなたの税率
ちょい低め(~約329万円)約5%
普通くらい(約330万円~約694万円)約10%
ちょい高め(約695万円~約900万円)約20%

※正確には扶養人数や住宅ローン控除を受けてたりすると、もともと払ってる税金が少ないから、節税額はさらにこれより下がる可能性があるんやで!人それぞれ違う。でも、ここでは分かりやすく説明してるで。

「え!年収が高い人でも、10万円払って1万円ちょっと!?」ってなった?

そう、いくら年収が高くて、税率が上がっても、

「計算の対象は最大4万円まで」という鉄壁のルール(上限)があるから、

これ以上、保険にいくら払おうが、

戻るお金は1円も増えへんねん。

💡\ここで「税率10%なら1万円戻るはずやろ!」と思った人へ/

「普通くらいの年収の人で税率10%なら、1万円戻るんちゃうん?」て思った?

実はここが、国が決めた「上限の罠」。

  • 国のルール:保険料をいくら払っても、計算の対象にするのは「最初の4万円まで」
  • 実際の計算:10万円払っても20万円払っても、控除の対象は4万円だけ。その10%しか戻ってけぇへんから、4,000円(所得税分)。

さらに住民税分(一律2.8万円の10%=2,800円)を足して、ようやく合計6,800円。

つまり、「10%還元」といいつつ、

対象額に強力なストッパーがかかってるから、

実際には支払った額の7%も戻ってこない。

全部まとめるとこうなる

年収そこそこ(税率10%)の人が、保険料に年間10万円払った場合

①所得税

4万円×10%=4,000円

②住民税

2.8万円×10%=2,800円

👉合計:6,800円

はい、ここテスト出ます!

👉10万円支払って、“節税”と称して戻ってくるのは6,800円。

さて今度は、みんなの今の頭の中、こうかな?👇

  • 10万円支払う
  • 6,800円戻る(節税)
  • でも残り9万円は貯蓄と保険に回ってるから良いんじゃない?

ここで冷静になろ。

支払った10万円の中身、バラすで。

  • 保障(ちょびっと)
  • 積立(ちょびっと)
  • 手数料(ガッツリ)

これ、ほんまやで。

リアルな例え話

1万円の高級弁当注文して、開けてみたら👇

  • おかず(保障)➡1,000円分
  • 次回のための貯金(積立)➡1,000円分
  • 手数料➡8,000円分

店員「今なら680円のキャッシュバックあります♪」

…いや、ほんまは1,000円の弁当やのに余分に8,000円とか取られてるやん…

これが、“節税でお得”の真実。

【闇】が分かる、解約返戻金:1年(短期)で解約したらどうなると思う?

ここ、一番大事やで。

「まぁ途中でやめても半分くらいは戻るやろ?」

…甘い。

  • リアルな話、年間10万円払う➡1年で解約
  • 戻ってくるの数千円~よくて1万円。

ほぼ消えてる。

なんで貯蓄型やのに、戻ってこないのか?貯蓄してたんちゃうの?

答えは、最初に手数料をごっそり抜いてるから。

つまり👇

  • 最初の数年…手数料回収期間
  • その間にやめる…大損

「短期解約時の元本割れ100%」の商品なんて、考えられへんよね。

多少の投資経験がある人なら分かると思うんやけど、

基本的に優良な投資信託は、10年、20年と、長期で保有してたら増える可能性が高い。

逆に、短期やと元本割れも全然ありえる。

保険会社は、個人年金保険等と称して

「薄い内容の保障を提供」し、

「ちょびっとの投資信託を購入」し、

「8割以上を手数料」として受け取る。

そして、短期で解約した顧客には、ほぼ返さない。

👉こうすることで、保険会社は何のリスクも負わず、

保険加入者へリスクを全負担させて、

美味しいとこだけチューチュー吸い取っているっていう構図。

それなら、

手数料の安い投資信託と、掛け捨ての生命保険で自分で用意したほうがお得やねって話。

結論:節税だけに釣られて加入するのは、損

下記の保険は、よく「節税になるからお得」のおなじみスタイルで販売される保険商品やから気を付けて。

  • 万一の時に備えての終身保険…死亡保障が一生涯続く死亡保険
  • 満期を迎えたら、死亡保険金と同額の満期保険が受け取れる…養老保険
  • 払い込んだ保険料をドルなどの外貨で運用する…外貨建て保険

加入を検討してるなら理屈は同じやから、よく考えて加入してな!

じゃぁどうすればいい?➡答えはシンプル

セット販売を買わずに、自分でバラバラに用意すれば解決!

  • 扶養家族を守る(保障):掛け捨て生命保険(安い保険料でドカンと大きな保障を確保する)
  • お金を増やす(運用):新NISA(手数料がほぼゼロの場所で、自分のお金を100%働かせる)

無駄な手数料をビタ一文払わずに、自分のお金を100%増やすなら、ネット証券一択やで!

自分で投資なんて…って尻込みしてる人はこっちの記事で、わかりやすく背中押したろ💛

👉【超初心者向け】楽天証券で始める新NISA:投資なんて意味不明やった私が、やってみた結果

今回の問題には、金融庁も苦言を呈してるんやで

▼金融庁のPDFはこちら

▶【楽天証券で新NISA口座を作る】

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