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職場の事

ブラック企業
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これから出てくる登場人物は以前の記事で確認できます。

その日は私が仕事に行きたくない一番の元凶、社員A子さんがお休みの日でした。

パートB子さんがなんだか探りを入れてきました。
おそらく私が仕事をよく休むからでしょう。

パートB子さん「こないだ胃が痛いって休んでたん、その後、どう?なんか薬出してもらったん?」


ぱぶろふ「あー、だいぶん落ち着きましたけど、一応胃酸過多に効くような薬出された感じです。」


パートB子さん「それって原因は何か言われた?ストレスちゃうん」


ぱぶろふ「原因はわからないですけど、まぁストレスはあると思います…。」


パートB子さん「その後も休んでたもんなあ、あれって、体調不良としか聞いてなかったけど、何やったん?」


ぱぶろふ「あ、生理痛で休みました。」


パートB子さん「正直、ここに来るのきつい?」


ぱぶろふ「まぁ正直、来るのは結構辛くなってきてます。あのー、この会社今まで居た人の中で、社員A子さんと上手くやれてた人って、いた事あるんですか?」


パートB子さん「んー、私くらいちゃう?まぁ、元々先に私が社員で入ってたから立場的なものがあるし。他には居なかったんちゃう(苦笑)」


ぱぶろふ「ですよねぇ。正直、言い返したいのを毎日我慢してるから結構ずっときついです。」


パートB子さん「もしかして、他の仕事探したりしてる?」


ぱぶろふ「あのー…最近はたまに見てます。まぁどうせなかなか見つからないと思いますけど…。」

(ほんまはがっつり毎日探してるけど)


パートB子さん「そーなんか。それはまずいなぁ。そーか、きついかぁー困ったなぁ」

という感じの会話が繰り広げられました。

そしておそらく、それを社長に伝えたものと思われます。

なぜなら、その日のうちに社長が喋りかけてきました。


社長「ぱぶろふさんが来ーへんかったら、社員C男だけやったら仕事回らへんから大変や。だから来てな。」


みたいな事を言われました。

そうは言っても社員A子さんの態度はどうせ変わる事はないし(なんせ20年もあんな調子らしいので)、だからこそ今まで入社した人が長く続く事無く退職していったんですし。


早くわたしも逃げないと…。


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