いつも応援ありがとう!ブログランキング参加中にて、ポチッとしてくださると励みになります。

離職票が届いた!ハローワークに行く40代

転職活動
この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

こんばんは。

あいかわらず求職活動をしつつ、毎日PCと向き合う時間が1日約8時間になっている40代、ぱぶろふです。

まだ退職前だった先月にも、一度ハローワークへ行っています。

転職に向けて、出来ることがないか確認する為でした。

失業給付を受けるには、まずハローワークに「離職票」の提出と「給付申請」をします。

その日を1日目とカウントした上で「7日間の待機期間」+「2ヶ月」後から失業給付の支給が始まるということです。

*前回の記事参照:40代、ハローワークに行ってみる

という訳で、離職票を手に入れたので、失業認定の申請をするため、ハローワークに行ってきました。

申請書類は言われるがまま書類に記入し、申請。

提出後、窓口の順番待ちです。

「初回の説明会」というものがあるらしく、そちらの日程や場所、必要書類などの説明を受けました。

次は、別窓口にて「面談」の順番待ちです。

そんなに混んでいるようには見えなかったのですが待ち時間は長く、3時間以上かかりました。

混雑しているというのではなく、一人一人に多く時間を使っているという感じでしたね。

待たされている間、私はindeedで求人を検索して待つことにした。

ひとつ気になる求人があったので、そのまま「応募する」ボタンを押す。

何度押してもハローワークのページに飛ばされる。

よく見ると「掲載元:ハローワーク」となっています。

このパターンは珍しいのですが、ハローワーク独占案件だったので、これはちょうど良い機会なのでハローワーク経由で応募してみました。

ハローワークから、その会社に電話を入れてもらい「こんな人がいるので紹介させてもらいます」と伝えられる。

私が自分で、その会社宛に履歴書と職務経歴書を郵送して書類選考。

そして応募先からの連絡を待つ、という流れです。

後日、応募先からご連絡をいただきました。

とりあえず書類選考はOKのようで、面接に進めることになりました。

面接が終われば、またご報告しますね。

以上!

スポンサーリンク

コメント